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有機 純正 醤油がもっと評価されるべき5つの理由
有機純正醤油 紙パック 550ml 【マルシマ】【05P03Dec16】
有機JAS認定商品特に厳選した有機大豆、有機小麦、天日塩を使用し、古式醸造で造られた、有機JAS認定の醤油です。
使いやすい紙パック入り。
◆瀬戸内海・小豆島にて霊峰霞渓山の岩清水を受けて、特に厳選した有機大豆、有機小麦、天日塩を使用して長期間熟成させた濃口醤油です。
◆多種の栄養素を含有している純陽性の醤油で、芳香、色合い、コクに優れています。
◆遺伝子組換大豆は使用していません。
◆有機JAS認定食品。
◆使いやすい紙パック入り。
【食べ方・使用方法】☆
あらゆる料理に、調味料としてお使い下さい。
【保存方法・その他】 *直射日光を避け常温で保存してください。
【栄養素】100g当たり エネルギー 59kcal たんぱく質 7.8g 脂質 0.1g 糖質 6.8g ナトリウム 6.0g 食塩相当量 15.2g 原材料:有機大豆、 有機小麦、食塩【開封前賞味期限】製造日より2年【栄養成分】100g当たりエネルギー 59kcal たんぱく質 7.8g 脂質 0.1g 糖質 6.8g ナトリウム 6.0g 食塩相当量 15.2g 製造元:丸島醤油◆◆◆しょうゆのうま味◆◆◆ しょうゆのうま味成分に大きな働きを担っているのが、グルタミン酸。
良質なこいくちしょうゆには、このグルタミン酸が1.5%ほど含まれています。
これは、食塩含有量のほぼ10分の1。
実は、最もおいしいと感じられる塩味とうま味の比率がまさに10対1で、しょうゆ中の塩味とうま味成分としてのグルタミン酸は、その比率に近く、科学的にもバランスのとれたおいしさとなっているのです。
■■■しょうゆと味の相乗効果■■■ あたり前ですが、しょうゆを使うと料理がおいしくなります。
これは、うま味成分である「グルタミン酸」のおかげで、しょうゆの味が料理に加わる以上のおいしさが作られているからです。
グルタミン酸は、強いうま味をもたらしてくれるアミノ酸ですが、ここに、かつお節や肉のうま味の5'-イノシン酸や、しいたけなどのうま味の5'-グアニル酸など他のうま味成分と合わさると、相乗的にうま味が増し、料理をさらにおいしくしてくれます。
そばつゆは、しょうゆのうま味とかつお節などのうま味の相乗効果をうまく生かした調理法です。
●●●しょうゆのpHがおいしさを引き立てる●●● 食べ物のおいしさに、酸性、アルカリ性が関係していることをご存知ですか。
すべて食べ物は、pH(酸性・アルカリ性の程度の尺度)をもっていて、そのpHの数値によって人はおいしさを感じます。
私たちがおいしいと感じるものは、ほとんどが酸性に傾いており、pH7を超えて、アルカリ性になると物足りない味に感じます。
しょうゆのpHは最もおいしさが感じられる「弱酸性」になっており、さらに、アルカリ性の食品を食べやすい弱酸性に動かす力も持っています。
アルカリ性の納豆や生卵に、しょうゆをさして食べるというのも納得です。
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純正食品マルシマのこだわり★
マルシマのこだわり、それはマクロビオティック理論の提唱者「桜沢如一」から始まる。
マルシマの成り立ちには、故・桜沢如一(さくらざわゆきかず)による食養運動が深く関わっています。
約60年前、マクロビオティックの提唱者である桜沢は、早くより農薬や添加物の害を指摘し、下記の理念をかがけて、全世界に普及する運動を行っていました。
当時の社長 杢谷清は、このマクロビオティック理念に深く感動して桜沢に師事し、食養を学びながら運動を行う中で、食品製造の立場からもマクロビオティックの理念を実践しなければならないとの思いから食品開発に着手し、今日に至っています。
弊社製品はできうる限りではありますが、農薬や添加物を排除し、「身土不二」「一物全体」「陰陽の調和」の観点及び伝統製法を継承する製品作りを基本としています。
■マクロビオティック理念 「身土不二」自分が育った環境と同じ環境で育った食べ物を頂くことが身体に良い。
(季節の旬のものを食べる。
遠くの離れた地域の食物は食べない。
) 「一物全体」 食物はその全体(命のある状態)でバランスがとれている、その一部だけを食すれば身体のバランスもくずれる。
(白米よりも玄米・白砂糖よりも黒砂糖、精製された食物は食べない。
) 「陰陽の調和」すべての物事は陰と陽に分けられ、そのバランスを取る事が大切である。
(食事の場合、栄養のバランスではなく、自分の体質に合わせた食物の陰陽バランスを取り、中庸を保つことが大切である。
) 純正食品マルシマHPより抜粋
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